離乳食を卒業してからの幼児食

幼児期の子どもとの食事は、楽しいことばかりではありませんね。
せっかく作ったもので遊び始めたり、口にいれたものを吐き出したり、お皿ごと床に落としたり・・・。
何が気に入らないの!?と、ついいらいらしてしまった経験をお持ちの方は多いのではないでしょうか。
遊び食べやのろのろ食べ、こちらとしてはついイラっとしてしまうことも、子どもにとっては大切な成長過程であったりします。
ひとつひとつ理由があるのだとわかれば、けっこうゆとりを持って接することもできるかもしれません。
毎日のこととなると自分の立場で考え、子どもの心の変化を見落とすことも多いです。
「口」と「心」は連動しています。毎日の食事のときだからこそわかる小さなSOSもあると思います。
子どもの食事について何の悩みもないという方のほうが少ないのではないでしょうか。
「なんだ、そうだったのか」「今度はこうしてみよう」そんなふうに気持ちを軽くしてお子さんと向き合ったりできるきっかけになれば、と思います。